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上海トランスラピッド(2018.3.2)



浦東空港の到着ロビーにたどり着いたのは結局17時になろうかという時間帯。さすがに地下鉄で宿まで行くと結構遅くなるので高いのは承知の上でリニアモーターカーを使うことに。

まずは、トランスラピッドの乗車券販売窓口で上海交通カードを購入。これは上海版sapicaみたいなもので、上海中の地下鉄やバスに乗る際に使えるカードです。窓口で20元のデポジット+30元のチャージで購入。これは単純に100元札を崩したかっただけで決めた額でチャージ金額は任意の金額を決めることができるようです。
しかし、これではトランスラピッドには乗れません。交通カードは割引が適用されるとはいえ40元かかるからです。そこで窓口の反対側にある地下鉄駅のチャージ機でチャージすることで。このチャージ機は銀聯カードや微信支付などでチャージできるものです。わたくしはANA銀聯カードを保有しているのでこれでチャージできないかやってみたところ・・・
無事出来ました。やったぜ。これで最悪上海の中心部まで現金なしで移動することも可能になりそうです。




トランスラピッドの改札を通ると待合所みたいなところで発車数分前まで待機されられます。そこにはリニアモーターカーに関する簡単な展示があり、待ち時間を飽きさせることはありません。
まあ、速度比較で用いられる地下鉄車両が明らかに103系だったりするんですけどね。

トランスラピッドの車両内部は固定式のクロスシートが並ぶ構造。座り心地は良くも悪くもない感じ。椅子が結構ボロボロなのはご愛敬。発車するとスムーズに加速してあっという間に300km/hの世界に。窓の外の景色が次々と入れ替わっていきます。ちなみに430km/hで運行する時間帯は昼間の一部だけで夕方は300km/hが最高速度のようです。
タブレットで宿の位置などを確認していたらもう竜陽路駅に到着します。やはり地下鉄のおよそ10倍はする値段を払うだけのことはありますわ。トランスラピッドの旅はここまでで、ここから上海の中心部までは地下鉄で移動することになります。が、その地下鉄はとてつもなく混んでいるので要注意・・・。

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